タカラスタンダードの「レミュー」は素敵だけど、高価な買い物だから「後悔したくない」と慎重になりますよね。
実は、レミュー選びで失敗する人には共通点があり、その多くは価格のカラクリや仕様選びのコツを知らないことなんです。
事前にそのポイントさえ押さえておけば、冷静に自分に合うキッチンか判断できます。
当記事を読めば、タカラスタンダードのレミューで後悔しないための、具体的なチェックポイントと賢い選び方を知ることができますよ!
- タカラスタンダード「レミュー」で後悔しがちな人の共通点がわかる
- 価格で失敗しないための仕組みと、おおよその費用相場がわかる
- 実際に使用している人のリアルな口コミとメリット・デメリットがわかる
- 人気のオプション(家事らくシンクや天板)が自分に合うか判断できる
- 調理スタイルに合った最適なサイズやレイアウト選びのヒントが得られる
タカラスタンダード「レミュー」で後悔する人の特徴
タカラスタンダードで後悔?価格の罠に要注意!
タカラスタンダードのキッチンで後悔する一番の理由は、価格の「見せ方」による勘違いです。
実は、タカラスタンダードのキッチンは決して安いわけではありませんが、そう思ってしまうのには理由があります。
その理由は、定価設定の仕組みにあります。
他のメーカー、例えばLIXILやパナソニックが定価120万円の商品を40万円でリフォーム会社に卸すのに対し、タカラスタンダードは同じ商品を定価65万円で40万円で卸します。
最終的な価格は同じでも、値引き率が低く見えるため、「あまり安くならなかった…」と感じて後悔につながるのです。
例えば、家電量販店で「90%オフ!」と書かれているとすごくお得に感じますよね。
それと同じで、私たちは「値引き率」に惑わされがちです。
しかし、キッチン選びで大切なのは、実際に支払う総額です。
定価はあくまでメーカーが決めた参考価格に過ぎません。
後悔しないためには、複数のリフォーム会社から見積もりを取り、冷静に総額を比較することが重要になります。
- 定価や値引き率に惑わされないこと
- 複数の会社から「総額」の見積もりを取ること
- 「ビルダー向け商品」が使えないか聞いてみること
結論として、タカラスタンダードの価格で後悔しないためには、「定価は気にせず、最終的な見積もり金額で判断する」という意識を持つことが最も大切です。
このポイントさえ押さえれば、価格面での失敗は避けられるでしょう。
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レミューの口コミ・評判は?リアルな声まとめ
レミューの口コミや評判を調べると、「お手入れのしやすさ」と「丈夫さ」を絶賛する声が圧倒的に多いです。
これは、タカラスタンダードの代名詞である「高品位ホーロー」のおかげと言えるでしょう。
その理由は、ホーローが持つ優れた特性にあります。
ホーローは金属の表面にガラス質を焼き付けた素材で、汚れやニオイが染み込みません。
さらに、熱や傷にも強く、頑丈です。
油汚れもサッと拭くだけでキレイになるため、「毎日のキッチンリセットが楽になった」「何年経っても新品のようにピカピカ」といった満足度の高い声がたくさん見られます。
また、マグネットが付く点も地味ながら非常に便利で、自分好みに収納をカスタマイズできると好評です。
- 良い点:お手入れが簡単、傷や熱に強く丈夫、収納が大容量、マグネットが使える。
- 気になる点:デザインが少し古く感じる人もいる、好みの色やマットな質感が少ない。
一方で、少数ですが「デザインが好みではなかった」という意見も見受けられます。
ホーロー特有の光沢感が、人によっては「テカテカして見える」「もう少しマットな質感が良かった」と感じることもあるようです。
以前に比べてデザイン性は向上しているものの、最新のトレンドを追い求める方には、選択肢が物足りなく感じるかもしれません。
機能性を最優先する方には最高のキッチンですが、デザインに強いこだわりがある場合は、ショールームで実物の質感や色味をしっかり確認することが大切です。
結論として、レミューは「日々の使いやすさと、長くキレイに使える耐久性を重視する人」にとっては、後悔のない素晴らしい選択肢と言えます。
| 良い口コミ・評判 | 気になる点・後悔ポイント | |
|---|---|---|
| 清掃性・耐久性 | ・油汚れも水拭きで簡単に落ちる ・傷や熱に強く、綺麗な状態を保てる ・ホーローなので臭いが染み付かない |
・強い衝撃でホーローが欠ける可能性があり、そこから錆びることがある |
| 収納力 | ・収納スペースが非常に多い ・マグネットの間仕切りで整理しやすい ・デッドスペースが少なく大容量 |
・奥行きが浅い収納もあり、大きな鍋などは入らないことがある |
| デザイン | ・高級感がありキッチンが明るくなる ・ワークトップ(天板)が美しい ・シンプルなデザインで空間に馴染む |
・好みの色やマットな質感がなかった ・他社製品と比べるとデザインが少し古く感じる人もいる |
| 価格 | ・高価だが、耐久性を考えると相応の価値がある | ・タカラスタンダードの中で最もハイグレードなため、価格が高い |
| その他 | ・壁パネルのどこにでもマグネットが付くのが想像以上に便利 | ・オプションで付けた食洗機が思ったよりもうるさかった |
レミューの価格は高い?費用と相場を徹底解説
結論から言うと、レミューはタカラスタンダードの中で最高級グレードに位置するため、価格は高めです。
しかし、その価格に見合うだけの価値と満足感が得られるキッチンだと言えます。
なぜなら、レミューはデザイン性、機能性、素材のすべてにおいて妥協なく作られているからです。
扉カラーの選択肢が豊富で、美しい木目柄や高級感のある石目柄など、他のグレードでは選べないデザインが揃っています。
また、収納の使い勝手も計算しつくされており、まさに「あつらえた家具」のようなキッチンです。
シンプルプランでも約75万円からと、決して安くはありませんが、オプションを追加していくことで価格は大きく変動します。
予算とこだわりを伝えれば、最適なプランを提案してもらえるはずさ!
具体的な価格例を見てみましょう。
- シンプルプラン:約75万円~
- たっぷり収納タイプ:約116万円~
- クオーツ天板プラン:約146万円~
- 薄型ワークトップ対面プラン:約171万円~
このように、選ぶワークトップの素材や収納のタイプによって価格は大きく変わります。
特に、天然水晶を使ったクォーツストーンの天板は人気ですが、価格も上がります。
予算を抑えたい場合は、どの部分にお金をかけたいのか、優先順位をしっかり決めることが後悔しないためのポイントです。
まとめると、レミューは高価格帯のキッチンですが、その分、他にはない高級感と機能性を備えています。
リフォーム会社と相談しながら、自分にとって最適なプランを見つけることで、価格以上の価値を感じられるでしょう。
| プランの種類 | 価格目安 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| シンプルプラン | 約75万円~ | 基本的な機能でコストを抑えたい方 |
| たっぷり収納タイプ | 約116万円~ | 収納量を最大限に重視したい方 |
| クオーツおすすめプラン | 約146万円~ | 美しさと機能性の両方を求める方 |
| 薄型ワークトップ対面プラン | 約171万円~ | デザイン性とトレンドを意識する方 |
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後悔しない!タカラスタンダード レミュー仕様選び
レミューのサイズ選び:間口や高さで失敗しない
キッチン選びで後悔しないために、サイズの確認は最も重要なポイントの一つです。
特に「間口(横幅)」「奥行き」「高さ」の3つは、毎日の作業のしやすさに直結します。
なぜなら、サイズが合わないキッチンは、調理中のストレスや身体への負担につながるからです。
例えば、ワークトップの高さが合わないと、腰痛の原因になることも。
逆に、今の調理スペースに不満があるなら、間口を広げるだけで作業効率が劇的に改善されるかもしれません。
レミューは間口255cmが一般的ですが、家のスペースに合わせて調整が可能です。
具体的にチェックすべきポイントは以下の通りです。
- 間口(横幅):コンロ、シンク、調理スペースのバランスは十分か。
- 奥行き:一般的な65cmで問題ないか。通路が狭くならないか。
- 高さ:主に使う人の身長に合わせて選ぶ(82cm~90cm)。
特に見落としがちなのが、冷蔵庫やカップボードを置いた後の「通路の幅」です。
キッチンのサイズだけで決めると、完成後に「二人ですれ違うのが大変…」なんてことも。
必ず全体の動線をイメージしながらサイズを決めましょう。
結論として、レミューのサイズ選びで後悔しないためには、カタログの数字だけで判断せず、必ずショールームで実際の使い心地を体感することが不可欠です。
I型・II型レイアウト:レミューでの選び方
レミューを選ぶ際、キッチンのレイアウトはライフスタイルに合わせて慎重に決めることが後悔しないコツです。
代表的な「I型」と「II型」には、それぞれにメリットとデメリットがあります。
その理由は、レイアウトによって調理中の動き方(動線)や、家族とのコミュニケーションの取り方が大きく変わるからです。
一人で集中して料理したいのか、家族と会話しながら楽しみたいのかによって、最適な形は異なります。
- I型:壁付けや対面など、最もシンプルで省スペース。調理動線が長くなりがち。
- II型:シンクとコンロを2列に分けるタイプ。動線が短く作業効率が良いが、広いスペースが必要。
例えば、I型は壁付けにすればダイニングを広く使え、対面(ペニンシュラ型)にすればリビングにいる家族と会話しやすいのが魅力です。
ただし、横移動が多くなるため、間口が長すぎると少し大変かもしれません。
一方、II型(セパレート型)は、シンクとコンロが向かい合っているため、体の向きを変えるだけで作業が完結し、複数人での料理もしやすいのが特徴です。
ただし、シンクで洗った野菜をコンロに運ぶ際に床に水が垂れやすいという点には注意が必要です。
まとめると、I型は省スペースで家族との一体感を重視する方に、II型は本格的に料理を楽しみ、作業効率を最優先したい方に向いています。
ご自宅の間取りと、ご自身のキッチンでの過ごし方をじっくり考えて、後悔のないレイアウトを選びましょう。
| I型レイアウト | Ⅱ列型レイアウト | |
|---|---|---|
| 特徴 | シンク・コンロ・調理台が一列に並ぶシンプルなレイアウト | 2つのカウンターを平行に配置するレイアウト |
| メリット | ・省スペースで設置できる ・リビングダイニングとの一体感が出しやすい ・比較的コストを抑えやすい |
・作業動線が短く効率的 ・収納や作業スペースを広く確保できる ・シンク側とコンロ側で役割を分けられる |
| デメリット | ・横移動が長くなりやすい ・複数人での作業には不向きな場合がある |
・広い設置スペースが必要 ・通路幅の設計が重要になる ・コストが高くなる傾向がある |
| こんな方におすすめ | ・キッチンスペースが限られている ・開放的なLDKを希望している ・コストを重視したい |
・本格的に料理を楽しみたい ・収納量を最大限確保したい ・複数人でキッチンに立つことが多い |
レミューの食洗機:BOSCHは選べる?
はい、結論から言うと、レミューでは海外製の高性能食洗機「BOSCH(ボッシュ)」を選ぶことが可能です。
これは、たくさんの食器や調理器具を一度に洗いたい方にとって、非常に嬉しいポイントです。
なぜなら、BOSCHの食洗機は国産のものに比べて大容量で、パワフルな洗浄力が魅力だからです。
一般的な日本の食洗機は引き出し式のスライドオープンですが、BOSCHは手前に大きく開くフロントオープンタイプ。
お鍋やフライパン、ボウルといった大きな調理器具も楽々セットできます。
洗浄力も高く、予洗いの手間がほとんどいらないため、家事の時短に大きく貢献してくれます。
具体的には、BOSCHの食洗機には以下のようなメリットがあります。
- 大容量:家族全員分の食器はもちろん、調理器具まで一度に洗える。
- 高い洗浄力:3つのアームで隅々までパワフルに洗浄。
- 静音性:運転音が静かで、夜間でも使いやすい。
- デザイン性:キッチンにすっきりと収まるビルドインデザイン。
もちろん、パナソニックなどの国産メーカーの食洗機も選べます。
タカラスタンダードならではの特徴として、シンクの真下に食洗機を設置できるプランもあります。
これにより、洗う食器を移動させる際の床への水だれを防げるというメリットがあります。
まとめとして、レミューでは高性能なBOSCHの食洗機も選択肢に入れることができます。
初期費用は高くなりますが、日々の家事負担を大きく減らしたいと考えている方なら、検討する価値は十分にあるでしょう。
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家事らくシンクの評判は?レミューの顔を検証
レミューの大きな特徴である「家事らくシンク」は、調理の効率を格段にアップさせる画期的なシンクとして、多くのユーザーから高い評価を得ています。
その理由は、シンクが「洗う・切る・捨てる」の作業をスムーズに行える3層構造になっているからです。
一番上の「アシストスペース」ではまな板を置いて野菜を切り、出たゴミはすぐ下のゴミポケットへ。
真ん中の「ミドルスペース」ではパスタの湯切りや揚げ物の衣つけができ、シンクの底を汚しません。
この立体的な構造により、調理スペースが狭いという悩みを解決してくれるのです。
- アシストスペース(上段):まな板を置いて調理。ゴミはすぐ横のポケットへ。
- ミドルスペース(中段):湯切りや揚げ物の衣つけに。シンク底に触れず衛生的。
- シンク(下段):広々として大きな鍋も洗いやすい。
実際に使っている人からは、「シンクの上が作業台になるので本当に便利」「揚げ物の準備がシンク内で完結して後片付けが楽」といった喜びの声が上がっています。
素材はアクリル人造大理石で、汚れがつきにくくお手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。
ただし、一部の口コミでは「付属の専用まな板が大きくて重い」「スライドさせるのが少し面倒で、結局使わなくなった」という声も。
ご自身の調理スタイルに合うかどうか、ショールームで実際に動かしてみることが大切です。
結論として、「家事らくシンク」は日々の調理を楽にしてくれる非常に優れた機能です。
その多機能性を最大限に活かせるかどうか、自分の使い方をイメージしながら検討することで、後悔のない選択ができるでしょう。
| 評価項目 | 家事らくシンクの特徴と評判 |
|---|---|
| メリット (良い評判) |
・「洗う・切る・捨てる」の作業動線が非常にスムーズ ・調理台を汚さずに下ごしらえができる ・シンクが広く、大きな鍋やホットプレートも洗いやすい ・アクリル人造大理石でお手入れが簡単 |
| デメリット (気になる点) |
・専用のまな板やスライド板を洗う手間が増える ・多機能な分、シンプルなシンクを好む人には不向き ・構造上、シンク自体の深さや奥行きが狭く感じることがある |
| 主な機能 | 【3層構造】 ①アシストスペース(調理) ②ミドルスペース(水切り) ③シンクスペース(洗い物) |
| 総評 | 調理効率を格段に上げたい人には非常に高評価。 一方で、洗い物の手間を少しでも減らしたい人や、シンプルな使い方を好む人は慎重な検討が必要。 |
レミューの天板:クォーツストーンは後悔しない?
レミューの天板選びで人気の「クォーツストーン」は、価格は高めですが、その美しさと機能性から後悔する可能性が極めて低い選択肢と言えます。
なぜなら、クォーツストーンは天然水晶を主成分とした高級人造石であり、天然石の風合いと、人工物ならではの優れた耐久性を両立しているからです。
表面の密度が非常に高いため、調味料やコーヒーなどをこぼしても汚れが染み込みにくく、日々のお手入れは水拭きだけで十分。
また、非常に硬い素材なので、うっかりお鍋をぶつけても傷がつきにくいという大きなメリットがあります。
例えば、一般的な人工大理石の天板だと、熱いお鍋を直接置くと変色してしまうことがありますが、クォーツストーンはその心配がありません。
カラーバリエーションも豊富で、「ジュエルシルバー」や「ブランソルベ」など、天然水晶のきらめきが美しいデザインが揃っており、キッチン全体を上質な空間に演出してくれます。
もちろん、レミューでは標準的なアクリル人造大理石や、プロ仕様のステンレスも選べますので、予算や好みに合わせて比較検討すると良いでしょう。
まとめると、クォーツストーンは初期投資は大きいですが、「美しさを長く保ちたい」「お手入れの手間を減らしたい」と考える方にとって、後悔のない満足度の高い選択です。
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レミューの食器棚:カップボードの収納力を解説
レミューのキッチンと合わせて専用のカップボード(食器棚)を設置することは、収納力とデザイン性の両方を最大化するための最良の選択と言えます。
その理由は、レミューのカップボードがキッチン本体と同じ思想で設計されており、見た目の統一感が美しいだけでなく、デッドスペースを徹底的に排除した圧倒的な収納力を誇るからです。
内部もキッチンキャビネットと同様に高品位ホーロー製。
これにより、炊飯器から出る蒸気や湿気に強く、調味料がこぼれてもサッと拭くだけで綺麗になり、カビやニオイの心配もありません。
- キッチンと同じ扉デザインで、空間に統一感が生まれる。
- キャビネット内部もホーロー製で、湿気や汚れに強く清潔。
- マグネット式の仕切り「間仕切り名人」で、収納物に合わせて自由にレイアウト可能。
具体的な収納の工夫としては、引き出し上部のわずかな空間も無駄にしない「ホーローインナーケース」や、カトラリーなどを整理しやすいスライド式のトレーなどがあります。
さらに、マグネット式の仕切りを使えば、お皿を立てて収納したり、お鍋のサイズに合わせてスペースを区切ったりと、自分だけの使いやすい収納を自由に作れます。
これにより、どこに何があるか一目瞭然になり、食器の出し入れが非常にスムーズになります。
結論として、レミューのカップボードは、単なる食器棚以上の価値を提供してくれます。
キッチンとセットで導入することで、家事動線が良く、常にすっきりと片付いた理想のキッチン空間を実現できるため、後悔の少ない投資と言えるでしょう。
【タカラスタンダード】レミューで後悔なし!リアルな評判と賢い選び方:まとめ
今回は、タカラスタンダードの最高級キッチン「レミュー」で後悔しないためのポイントを解説しました。
多くの後悔は価格への誤解から生じますが、レミューの本当の価値は、ホーローならではの丈夫さとお手入れのしやすさにあります。
デザインや独自の機能が、本当に自分の暮らしにフィットするかを、ショールームでしっかり確かめることが何より重要です。
実物に触れて心から納得することが、タカラスタンダードのレミューで後悔しないための、一番の近道と言えるでしょう。
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